歌が上手くなる | Music Cafe Japan https://jankland.com 玉置浩二専門ひとりアカペラアーティスト Neo-Ris のブログ Wed, 14 Nov 2018 12:49:42 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.6.2 https://i0.wp.com/jankland.com/wp-content/uploads/2020/07/cropped-fabikon.png?fit=32%2C32&ssl=1 歌が上手くなる | Music Cafe Japan https://jankland.com 32 32 140672512 玉置浩二さんご愛用の歌ウマ・ボーカルテクニック「ブルーノート」 https://jankland.com/blue-note/ https://jankland.com/blue-note/#respond Sun, 24 Jun 2018 07:37:18 +0000 https://jankland.com/?p=2093 こんにちは。 歌神・玉置浩二を敬愛する、アカペラ・シンガーソングライターNeoです。   今日はですね、そんな玉置さんの「歌い方」についての分析。 というか、玉置さんが使っている歌のテクニックの一つをご紹介しま […]

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ブルーノート玉置さん

こんにちは。

歌神・玉置浩二を敬愛する、アカペラ・シンガーソングライターNeoです。

 

今日はですね、そんな玉置さんの「歌い方」についての分析。

というか、玉置さんが使っている歌のテクニックの一つをご紹介します。

 

これを使ってもらえると、もっと歌が上手くなれる!玉置さんに近づける!(かも知れない)という話です。

 

玉置さん愛用の歌ウマテクニック「ブルーノート」とは

 

歌のテクニックといってもたくさん種類があります。

「ビブラート」「こぶし」「エッジボイス」に始まり、細かいのも入れると名前がついてんのかどうかよくわからんのまで、たくさんあります。

 

そんなたくさんある歌のテクニックの中で、今日紹介するのは「ブルーノート」と呼ばれる小技です。

 

ブールーノート?あの格式高きライブハウス?

玉置さんもライブやってるあの「BLUE NOTE」!?

 

今回はそれとは違います。

 

「ブルーノート」とはそもそも音楽用語。

意味は、普通の「ドレミファソラシド」の音階の「ミ」「ソ」「シ」の音を半音下げた音のことです。

 

これは、ブルースとか、ジャズとかで使われる、技というか、一つの音階ですね。

これを使うと、通常の「ドレミファソラシド」では出せない、気だる~い、ブルージーな響きが生みだせるんです。

 

とまあ専門的なことを言われてもよく解からないのですよね。

てことでさっそく、玉置さんの使う「ブルーノート」を見てきましょう。

玉置さんが使ってる「ブルーノート」例

 

玉置さんはこのブルーノートを昔よりもよくお使いになられています。

 

というのも、昔は通常の音階だった曲を、最近はブルーノートを使って歌われることがあるからです。

今回例で上げるのは、玉置さんの有名なバラードの一つ「メロディー」です。

 

聞き比べて頂きたいのが、この曲の2番のAメロ。

「なつかしいこの店のすみっこにいてある」の置(お)の音階です。

 

まずは、ちょっと動画で聴いてみて下さい。

リリース当初の玉置さんは、この部分を、このように歌ってます。

メロディー01

これはブルーノートではない普通の「ドレミファソラシド」音階です。

市販の楽譜でもこちらの音で記載されています。

 

 

では今度は、最近の玉置さんの映像。

これ同じところを聴いてください。

おわかりになりましたでしょうか。

こっちの方の玉置さん、同じフレーズをブルーノートで歌っています。

つまり「お」の音が半音下がってるんですね。

 

メロディー02

で、音を下からしゃくってるのわかりました?

この「しゃくる」ってのが、ブルーノートのポイントで、歌に限らずギターとか管楽器などでも、しゃくる感じで演奏されます。

 

わかりやすいように、MIDI音源で打ち込んだものを聞き比べてみてください。

 

最初はこっち。

後の方がこっちです。

 

これはCD版で聞き比べてもらってもこのように変わっています。

玉置さんは、昔の歌のフレーズを変えて(フェイクして)歌ったり、ためて歌ったりというをよくされていますが、よく聞き比べると、このブルーノートも密かによく使われています。

 

もちろん最初から入ってる曲もたくさんあります。

たぶんですけど、玉置さんは他のフェイクと同じで、あまり考えず感覚で気持ちいいからやってるって感じじゃないかなぁと思います。

 

ブルーノートをマスターするには

さて、そんなブルーノートをマスターするには、どうすればよいのか??

 

まずブルーノートと普通の音階の違いを知ることです。

知らないことには、再現できませんからね。

 

そのためにはしっかり聴きくらべて下さい♪

ブルースとかジャズとかではよく使われる音階なので、そういった音楽に触れるのもありですね。

 

あとはやっぱり歌が上手くなる一番の早道は完コピです!

本気で歌が上手くなるために!効率よく最速で上達する唯一の近道

 

歌が上手くなるには日本一上手い玉置浩二の完コピが最も効率がいい?

玉置浩二の完コピで気付いた腹式呼吸の重要性

玉置さんに限らず、歌の上手な色んな方の完コピをして下さい~

 

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玉置浩二の発声ベルカント唱法説 https://jankland.com/kojitamaki-hasei/ https://jankland.com/kojitamaki-hasei/#respond Tue, 03 Apr 2018 15:31:12 +0000 https://jankland.com/?p=1844 こんにちは。 歌神・玉置浩二さんのような歌い手を目指して、日々完コピ練習に勤しむ、元アカペラシンガー Neo です。 玉置浩二完コピ練習で発声が急激に変わった! 僕はこれまで20年間歌ってきて、最初の5年間で5人の先生か […]

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歌う玉置浩二

こんにちは。

歌神・玉置浩二さんのような歌い手を目指して、日々完コピ練習に勤しむ、元アカペラシンガー Neo です。



玉置浩二完コピ練習で発声が急激に変わった!

僕はこれまで20年間歌ってきて、最初の5年間で5人の先生から種類のボイトレを受けてきました。

でも結局自分の声の悩みである「高い声が出ない」「喉に力が入る」という問題は解決できず。
 
 
そこから15年間は本やネットの情報を頼りに、独学で発声の研究を続けてきました。
 
 
その間に、徐々に徐々に、音域や、声の出しやすさは、向上してきたものの、根本的な問題は解決せずのまま。

僕は長らく続けてきた本格的な音楽活動から退きました。
 
 
 
そこから1年半過ぎた2017年の11月。
「玉置浩二完コピ練習」を始めました。
 
 
 
すると程なくして、急激に声が出やすくなり、兼ねてからの悩みだった「高い声が出ない」「喉に力が入る」はどんどん改善していきました。

本当に信じられない急成長でした。
 成長曲線
 
 
 
問題解決の決め手は「腹式呼吸」という、シンプル且つ、初歩的なもの。
それについては、こちらの記事に書いてます。
玉置浩二の完コピで気付いた腹式呼吸の重要性
 
 
「腹式呼吸」という初歩的なものに20年もかけて辿り着きました。
ほんと笑える(^_^;)いや笑えない…
 
 
20年。
普通の人ならたぶん途中で諦めてたか、ベクトルを変えてたと思います。
 
 
でも、僕には「絶対にいける」という根拠なき自信があったんです。

僕は比較的消極的で、あまり自分に自信がもてないタイプなんですが、この件に関してだけは、絶対的な自信、というか確信がありました。
 
 
そして、玉置さんの完コピ練習がブレイクポイントになって、乗り越えることが出来ました。
玉置さんの完コピじゃなかったら、まだまだ変われてなかったと思います。

それほど、玉置さんの歌は僕の教材として最も優れていました。
 
 
 
 
で、こっから本題。

玉置浩二完コピ練習をおよそ5ヶ月間継続して、新たに気付いたことがあったので記事にしました。



玉置浩二の発声ベルカント歌唱法説

発声の要点となった腹式呼吸ですが、これには大きく2種類あります。
 
 
一つは、お腹を外側に突き出すようにして息を吐くドイツ式の腹式呼吸。

もう一つは、お腹を中に引っ込めるようにして息を吐くイタリア式の腹式呼吸。
別名ベルカント唱法

詳しくはこちらの記事に書いてます。
20年近く悩んだ発声の悩みが加速的に改善した5つのポイント-解説-
 
 
シェア的には前者のドイツ式が多いようです。

とは言え、国内アーティストにもベルカント唱法のタイプは多くいらっしゃいます。
僕が認識している有名な歌い手の方では、MISIAさんや、コブクロさんがそうだと認識してます。
 
 
そして、この度、玉置さんがこのベルカント系ではないか?と思ったっちゅう話です。
 
 
 
というのも、僕は長らく最初ドイツ式のお腹の使い方で歌ってきてたんです。

ところが、あの玉置さんの息混じりの声をちゃんとマネしようと思ったら、ベルカントの方がガゼンやりやすいんです。
 
 
それで、本格的にベルカントでやり出したことろ、まだグングン声が出しやすくなって、玉置さんの声を出してる感じに近づいてる実感があります。
 
 
 
といったシンプルな理由から玉置さんベルカント唱法説が浮上しました。
確証はないです。
ただ僕がやりやすかっただけかも知れません^^;
 
 
玉置さんの歌唱は、おばあさまから民謡を教わってたのがルーツとおっしゃってましたけど、民謡の発声がお腹をどう使ってるのかは調べてもよくわかりません。
なのであくまで説です!

まあどんな発声であれ、結果、声が気持ちよく出せて、美しい声が出ればそれが正解だと思います。
 
 
 
ちょっと話がそれますが、最初に5人のボイトレを受けたと書きましたが、その中の1人が、実はベルカントだったんです。
でも、当時の僕は体でちゃんと理解することができませんでした。
 
 
その先生からも「違う」「出来てない」と指摘されてなかったんで、先生も僕がちゃんと出来ているかどうかを見極める知識やスキルがなかったんですね。
 
 
ベルカントであろうとなかろうと、生徒が今どんな発声をしているか、どんな喉の状態なのかを見極め、それに対処するアプローチを持っている先生に出会っていたら、結果は違ったかもしれません。
まぁ今更ですが。

良き師に出会うというのは、運命みたいなものすね。
 
 
 
てことで、僕の一番の師は玉置さんです。
 
 
歌が上手くなるには日本一上手い玉置浩二の完コピが最も効率がいい?
玉置浩二の完コピで気付いた腹式呼吸の重要性
歌神・玉置浩二さんのシンフォニックコンサートに初めて行った感想
玉置浩二トリビュートアカペラプロジェクト発足

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歌が上手くなるには玉置さんの完コピ?

こんにちは、玉置浩二を愛してやまない、元アカペラシンガーNeoです。
 
 
現在、玉置浩二トリビュートアカペラプロジェクトを進行中。

毎日コツコツと自宅でレコーディングを行っております。
 
 
 
基本的に玉置浩二・安全地帯の曲で、色んな曲に取り組んでます。

来月2月中に1曲完成させたい~
 
 
 
さて、今日は歌が上手くなる方法について。




 
 
歌が上手くなる最速の方法は「モノマネ」と、以前の記事でも書きました。
歌が上手くなるための最短の近道
 
 
上手い歌をマネできる = 歌が上手く歌える

という論理です。
 
 
 
これはもちろんお手本となる歌い手の歌が上手いことが前提です。
 
 
そのマネが本物に近ければ近いほど歌は上手く歌えるという理屈になります。

つまり完コピ(完全コピー)ですね。
 
 
 
さて、ここで玉置浩二さんの登場です。
 
 
玉置さんは今、多くの人から日本一歌が上手い歌手と評されています。

もちろん僕もそう思っています。
 
 
 
ということは、

玉置浩二の完コピをすれば、一番効率的に上手くなれるんじゃ!?

という話ですが…!
 
 
 
僕の中の結論…
 
 
 
「ハードルが高けぇ」

です。
 
 
昔の玉置さんの歌い方なら、まだやりやすいと思います。

けど、現在の玉置さんはちょっと超越しちゃってるので、ただ小手先だけマネしても、それで効率よく上手くはなれないのではと思います。
 
 
 
 
玉置さんの歌マネするモノマネ芸人さん何人かいらっしゃいますよね。

誇張してネタっぽくやってるコロッケさんとかは置いといて、ガチでやりにいってる人のモノマネは、すいません、正直微妙です。
 
 
フェイクとか、ためて歌ったりとか、そういう玉置さんが気分でやってるようなフレージングを、一生懸命マネてらっしゃいますが、なかなか難しいですよね。
表面だけマネてもどうも薄っぺらく見える。
 
 
そこがハードルの高いところです。



以前僕は「歌の上手さ」には、大きく5つ要素があると、分解してみました。
「歌が上手い」ってどういうこと?歌の上手さを決める5大要素とは
 
それが以下の5項目なんですけど。

 ・発声
 ・音程(音感)
 ・リズム感
 ・テクニック
 ・表現力(ハート・伝える力)

  
 
これに当てはめて考えてみても、玉置浩二さんはどれも満点です。
 
 
で、特にズバ抜けてると思うのが5つ目の表現力の部分。
 
 
この表現力は他の要素とも絡んでて、ハートだけじゃなくて、それを表現するための発声や音程、リズム感、テクニックが備わってないといけない。
  
 
て考えると、めちゃめちゃハードル高い!!
 
 
 
 
でも、でも、挑戦する価値はありますよ!!
 
 
 
ちなみに今、僕はこの玉置さんの完コピ練習を毎日やっています。

僕の場合、上手くなりたいのはもちろんですけど、玉置さんの歌が好き過ぎてちょっとでも近づきたいという願望からですw
 
 
 
これをちゃんと取り組み出して3ヶ月くらい。
僕には一定の効果がありました。

それは、さっき書いた表現するための他の要素が足りないことに気付いたということです。
 
 
 
「このニュアンスで声を出すにはこの発声じゃ無理だ」と。
 
 
そして、まず発声自体から、玉置さんに近づけることに力を入れ始めました。
 
 
 
すると、なんと声がめちゃめちゃ出やすくなったんですね。
玉置浩二の完コピで気付いた腹式呼吸の重要性
 
 
20年歌ってて、今が一番声が出てます(* ̄ー ̄*)

ボリュームも大きくなったし、音域も広がりました。
 
 
 

結論

さて、うだうだ書いてきましたが、結論としては、玉置さんの完コピで歌は上手くなるでしょう。

でも特別効率がいいというわけではない、ということです。



歌が上手くなりたい人は、チャレンジする価値はあります。
 
 
 
ただ問題は「玉置さんのように歌いたいか」です。
 
 
結局の所、上手くなることよりも、あなたが歌いたい歌に近づけるのが一番です。
 
 
だからあなたのお手本を見つけてください。

好きじゃないと続かないですしね。
 
 
 
あと、若いうちは、バンバンいろんな歌手をコピーして、表現のレンジを広げた方がいいです!
 
 
僕も昔は黒人の歌い手みたくなりたくて、ブラックミュージックばっかりコピーしてました。
 
 
 
てなわけで、頑張ってください♪
 
 
 

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本気で歌が上手くなるために!効率よく最速で上達する唯一の近道 https://jankland.com/shortcut-of-good-at-singing/ https://jankland.com/shortcut-of-good-at-singing/#respond Mon, 31 Oct 2016 04:44:32 +0000 https://jankland.com/?p=67   今回は歌が上手くなるための最短の近道についてです。   結論から言いますと、歌が上手くなるための近道とは完コピです!   完コピとは 完コピとは、完全・完璧にコピーすること。 &nbsp […]

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歌が上手くなる近道 マイク

 

今回は歌が上手くなるための最短の近道についてです。

 

結論から言いますと、歌が上手くなるための近道とは完コピです!

 

完コピとは

完コピ

完コピとは、完全・完璧にコピーすること。

 

つまり、対象となるホンモノを寸分狂いなくそっくりにマネすることです。

「忠実なるモノマネ」です。

 

「なんだモノマネかよ」と思われたかもしれません。

でも、芸事の基本はものまねです。

絵でも、楽器でも、落語でも、ダンスでも、基本はモノマネから始まります。

 

忠実にモノマネが出来るようになれば、歌は確実に上達します

俺は歌に限らず、楽器でもそうですし、音楽以外のことでも言えます。

 

ではなぜ完コピ(忠実なるモノマネ)がよいのか説明します。

なぜ完コピをすると歌が上手くなるのか?

ものまね

世の中にものまね芸人さんはたくさんいらっしゃいますが、歌が上手い方がとても多いです。

特に歌マネをされる方はとても歌唱力が高いことが多く、普通に上手いです。

 

これは

モノマネが得意 → 上手い歌を真似られる → 歌が上手く歌える

というシンプルな理論です。

 

この「モノマネが得意」という能力を分析してみると、以下の2つの力を持っているという事ではないかと思います。

①”違い”を発見する力がある
②体現する力がある

①違いを発見する力

ものまねが得意な人は、真似ようとしている対象の歌い方や声の特徴(クセ)、つまり他との違い を見つけるのが得意です。

「この人はフレーズの最初をこのようにズリ上げる」とか「この人のビブラートの幅は細かい」とか。

 

これは歌に限らず、何かで上達するスピードは「上手い人と下手な人の違い」がどこにあるのか気づけるかどうかです。

この「違い」を発見できるということが、歌の上達の第一歩です。

 

②体現する力

モノマネが得意な人は「違い」が分かったら次の段階、どのようすればそれが自分の喉や体で再現できるかが感覚で分かります。

この感覚はけっこうセンスなので、言葉で説明するのは難しいです。

 

そしてモノマネ芸人の方は、その違いを忠実よりも、少し、または大げさに誇張して、オーバーに表現することで、「あぁ似てる!!」と思わせることができるのです。

 

 

上記の2つの能力を鍛えればモノマネ上手、つまり歌ウマになれるということになります。

どちらが大事かと聞かれれば一つ目の「違いを発見する力 」です。

 

違いが見つけられればこっちのもんです。

なぜなら「違いを見つける」とはつまり「明確な目的地」が見えたということになりますから。

 

長々と説明してきましたが、歌が上手くなりたいならば、「違いを見つけろ 」という事です。

では具体的にどうすればよいのかです。

 

歌ウマになるための具体的な方法

それでは違いを見つけ、モノマネ上手=歌ウマになるための具体的な方法です。

大きくシンプルに2つやって欲しいことがあります。

 

  1. めっちゃ聴く
  2. 歌って録音
  3. 聴き比べる

 

1.めっちゃ聴く

完コピめっちゃ聴く

お手本をヘッドフォンでめっちゃ聴いてください。

 

それは、今までの「なんとな~く」な聞き方とは違います。

全神経を耳に集中させて、歌いだしの1フレーズ、いや1文字、いや0コンマ何秒の瞬間の声を聴いて下さい。

 

すると何かを発見するでしょう。

「あ、このフレーズのここで強めにアクセント入れてる」とか「Bメロ思てたより息継ぎしてない!」とか。

今まで何となくで聴いてきた歌が、とても新鮮に聞こえると思います。

 

それをまず書き起こしてください。

これが違いを知る第一歩!

 

2.歌って録音

聴きこみができたら、聴いたとおりに、自分で歌って再現してみましょう。

まず頭のワンフレーズだけやって、それを録音して下さい。

 

このとき一つだけ注意があります!!!

声色を似せようとしないこと。

 

声は先天的に違うものなので、それを近づける必要はありません。

変に声を似せようと近づけると変なクセがついてしまいます。

 

コピーするのは、あくまで「フレージング」です。

音程、息と声の割合、トーン、強弱、抑揚、リズム、タイミング、感情表現など、「歌い方」を忠実に再現するようにしてください。

 

3.聞き比べる

完コピ聴き比べ

録音したら、今度はしっかりお手本と聞き比べ して下さい。

 

主観的ではなく、あくまで客観的に聞くことが大事です。

比較対象があると、違いはより分かりやすくなります。

 

そして実際に録ってみると、「思ってるより全然出来てない」ことに愕然としますw

そして、お手本にしてるプロの歌い手がいかいに繊細に表現しているかに気づくでしょう。

僕も毎日玉置浩二さんの完コピをやっていますが、毎日愕然として歌を辞めたくなっています。

 

ここで愕然と出来るかもすごく大事で、それは客観的に聴ける耳を持っている証拠です。

 

 

ここで、客観的に聴けない人は、「ヘタの横好き」で終わってしまう可能性大です。

しっかり「違いの分かる」耳を鍛えましょう。

 

「違い」が分かれば、あとは本物の方に寄せていくだけです。

その「気づく」というプロセスで歌は必然的に上達します。

 

これが歌が上手くなるための最短の近道です。

是非お試し、というか、これは絶対やってください。

 

歌が上手くなるには日本一上手い玉置浩二の完コピが最も効率がいい?

玉置浩二の完コピで気付いた腹式呼吸の重要性

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