Neo Risの玉置浩二アカペラカバー

発声・ボイトレ 歌が上手くなる

本気で歌が上手くなるために!効率よく最速で上達する唯一の近道

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歌が上手くなる近道 マイク

 

今回は歌が上手くなるための最短の近道についてです。

 

結論から言いますと、歌が上手くなるための近道とは完コピです!

 

完コピとは

完コピ

完コピとは、完全・完璧にコピーすること。

 

つまり、対象となるホンモノを寸分狂いなくそっくりにマネすることです。

「忠実なるモノマネ」です。

 

「なんだモノマネかよ」と思われたかもしれません。

でも、芸事の基本はものまねです。

絵でも、楽器でも、落語でも、ダンスでも、基本はモノマネから始まります。

 

忠実にモノマネが出来るようになれば、歌は確実に上達します

俺は歌に限らず、楽器でもそうですし、音楽以外のことでも言えます。

 

ではなぜ完コピ(忠実なるモノマネ)がよいのか説明します。

なぜ完コピをすると歌が上手くなるのか?

ものまね

世の中にものまね芸人さんはたくさんいらっしゃいますが、歌が上手い方がとても多いです。

特に歌マネをされる方はとても歌唱力が高いことが多く、普通に上手いです。

 

これは

モノマネが得意 → 上手い歌を真似られる → 歌が上手く歌える

というシンプルな理論です。

 

この「モノマネが得意」という能力を分析してみると、以下の2つの力を持っているという事ではないかと思います。

①"違い"を発見する力がある
②体現する力がある

①違いを発見する力

ものまねが得意な人は、真似ようとしている対象の歌い方や声の特徴(クセ)、つまり他との違い を見つけるのが得意です。

「この人はフレーズの最初をこのようにズリ上げる」とか「この人のビブラートの幅は細かい」とか。

 

これは歌に限らず、何かで上達するスピードは「上手い人と下手な人の違い」がどこにあるのか気づけるかどうかです。

この「違い」を発見できるということが、歌の上達の第一歩です。

 

②体現する力

モノマネが得意な人は「違い」が分かったら次の段階、どのようすればそれが自分の喉や体で再現できるかが感覚で分かります。

この感覚はけっこうセンスなので、言葉で説明するのは難しいです。

 

そしてモノマネ芸人の方は、その違いを忠実よりも、少し、または大げさに誇張して、オーバーに表現することで、「あぁ似てる!!」と思わせることができるのです。

 

 

上記の2つの能力を鍛えればモノマネ上手、つまり歌ウマになれるということになります。

どちらが大事かと聞かれれば一つ目の「違いを発見する力 」です。

 

違いが見つけられればこっちのもんです。

なぜなら「違いを見つける」とはつまり「明確な目的地」が見えたということになりますから。

 

長々と説明してきましたが、歌が上手くなりたいならば、「違いを見つけろ 」という事です。

では具体的にどうすればよいのかです。

 

歌ウマになるための具体的な方法

それでは違いを見つけ、モノマネ上手=歌ウマになるための具体的な方法です。

大きくシンプルに2つやって欲しいことがあります。

 

  1. めっちゃ聴く
  2. 歌って録音
  3. 聴き比べる

 

1.めっちゃ聴く

完コピめっちゃ聴く

お手本をヘッドフォンでめっちゃ聴いてください。

 

それは、今までの「なんとな~く」な聞き方とは違います。

全神経を耳に集中させて、歌いだしの1フレーズ、いや1文字、いや0コンマ何秒の瞬間の声を聴いて下さい。

 

すると何かを発見するでしょう。

「あ、このフレーズのここで強めにアクセント入れてる」とか「Bメロ思てたより息継ぎしてない!」とか。

今まで何となくで聴いてきた歌が、とても新鮮に聞こえると思います。

 

それをまず書き起こしてください。

これが違いを知る第一歩!

 

2.歌って録音

聴きこみができたら、聴いたとおりに、自分で歌って再現してみましょう。

まず頭のワンフレーズだけやって、それを録音して下さい。

 

このとき一つだけ注意があります!!!

声色を似せようとしないこと。

 

声は先天的に違うものなので、それを近づける必要はありません。

変に声を似せようと近づけると変なクセがついてしまいます。

 

コピーするのは、あくまで「フレージング」です。

音程、息と声の割合、トーン、強弱、抑揚、リズム、タイミング、感情表現など、「歌い方」を忠実に再現するようにしてください。

 

3.聞き比べる

完コピ聴き比べ

録音したら、今度はしっかりお手本と聞き比べ して下さい。

 

主観的ではなく、あくまで客観的に聞くことが大事です。

比較対象があると、違いはより分かりやすくなります。

 

そして実際に録ってみると、「思ってるより全然出来てない」ことに愕然としますw

そして、お手本にしてるプロの歌い手がいかいに繊細に表現しているかに気づくでしょう。

僕も毎日玉置浩二さんの完コピをやっていますが、毎日愕然として歌を辞めたくなっています。

 

ここで愕然と出来るかもすごく大事で、それは客観的に聴ける耳を持っている証拠です。

 

 

ここで、客観的に聴けない人は、「ヘタの横好き」で終わってしまう可能性大です。

しっかり「違いの分かる」耳を鍛えましょう。

 

「違い」が分かれば、あとは本物の方に寄せていくだけです。

その「気づく」というプロセスで歌は必然的に上達します。

 

これが歌が上手くなるための最短の近道です。

是非お試し、というか、これは絶対やってください。

 

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Neo

大阪・河内長野在住のシンガーソングライター。 アカペラグループUNITEで約15年歌い、現在はソロボーカリストとして活動中。 歌神・玉置浩二を敬愛し、彼のような歌い手になるために鍛錬の日々を送っています。一人で玉置浩二トリビュートアカペラという企画もやってます。 詳しいプロフィール

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