玉置浩二歌唱 | Music Cafe Japan https://jankland.com 玉置浩二専門ひとりアカペラアーティスト Neo-Ris のブログ Thu, 27 Sep 2018 14:04:53 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.6.2 https://i0.wp.com/jankland.com/wp-content/uploads/2020/07/cropped-fabikon.png?fit=32%2C32&ssl=1 玉置浩二歌唱 | Music Cafe Japan https://jankland.com 32 32 140672512 玉置浩二さんご愛用の歌ウマ・ボーカルテクニック「ブルーノート」 https://jankland.com/blue-note/ https://jankland.com/blue-note/#respond Sun, 24 Jun 2018 07:37:18 +0000 https://jankland.com/?p=2093 こんにちは。 歌神・玉置浩二を敬愛する、アカペラ・シンガーソングライターNeoです。   今日はですね、そんな玉置さんの「歌い方」についての分析。 というか、玉置さんが使っている歌のテクニックの一つをご紹介しま […]

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ブルーノート玉置さん

こんにちは。

歌神・玉置浩二を敬愛する、アカペラ・シンガーソングライターNeoです。

 

今日はですね、そんな玉置さんの「歌い方」についての分析。

というか、玉置さんが使っている歌のテクニックの一つをご紹介します。

 

これを使ってもらえると、もっと歌が上手くなれる!玉置さんに近づける!(かも知れない)という話です。

 

玉置さん愛用の歌ウマテクニック「ブルーノート」とは

 

歌のテクニックといってもたくさん種類があります。

「ビブラート」「こぶし」「エッジボイス」に始まり、細かいのも入れると名前がついてんのかどうかよくわからんのまで、たくさんあります。

 

そんなたくさんある歌のテクニックの中で、今日紹介するのは「ブルーノート」と呼ばれる小技です。

 

ブールーノート?あの格式高きライブハウス?

玉置さんもライブやってるあの「BLUE NOTE」!?

 

今回はそれとは違います。

 

「ブルーノート」とはそもそも音楽用語。

意味は、普通の「ドレミファソラシド」の音階の「ミ」「ソ」「シ」の音を半音下げた音のことです。

 

これは、ブルースとか、ジャズとかで使われる、技というか、一つの音階ですね。

これを使うと、通常の「ドレミファソラシド」では出せない、気だる~い、ブルージーな響きが生みだせるんです。

 

とまあ専門的なことを言われてもよく解からないのですよね。

てことでさっそく、玉置さんの使う「ブルーノート」を見てきましょう。

玉置さんが使ってる「ブルーノート」例

 

玉置さんはこのブルーノートを昔よりもよくお使いになられています。

 

というのも、昔は通常の音階だった曲を、最近はブルーノートを使って歌われることがあるからです。

今回例で上げるのは、玉置さんの有名なバラードの一つ「メロディー」です。

 

聞き比べて頂きたいのが、この曲の2番のAメロ。

「なつかしいこの店のすみっこにいてある」の置(お)の音階です。

 

まずは、ちょっと動画で聴いてみて下さい。

リリース当初の玉置さんは、この部分を、このように歌ってます。

メロディー01

これはブルーノートではない普通の「ドレミファソラシド」音階です。

市販の楽譜でもこちらの音で記載されています。

 

 

では今度は、最近の玉置さんの映像。

これ同じところを聴いてください。

おわかりになりましたでしょうか。

こっちの方の玉置さん、同じフレーズをブルーノートで歌っています。

つまり「お」の音が半音下がってるんですね。

 

メロディー02

で、音を下からしゃくってるのわかりました?

この「しゃくる」ってのが、ブルーノートのポイントで、歌に限らずギターとか管楽器などでも、しゃくる感じで演奏されます。

 

わかりやすいように、MIDI音源で打ち込んだものを聞き比べてみてください。

 

最初はこっち。

後の方がこっちです。

 

これはCD版で聞き比べてもらってもこのように変わっています。

玉置さんは、昔の歌のフレーズを変えて(フェイクして)歌ったり、ためて歌ったりというをよくされていますが、よく聞き比べると、このブルーノートも密かによく使われています。

 

もちろん最初から入ってる曲もたくさんあります。

たぶんですけど、玉置さんは他のフェイクと同じで、あまり考えず感覚で気持ちいいからやってるって感じじゃないかなぁと思います。

 

ブルーノートをマスターするには

さて、そんなブルーノートをマスターするには、どうすればよいのか??

 

まずブルーノートと普通の音階の違いを知ることです。

知らないことには、再現できませんからね。

 

そのためにはしっかり聴きくらべて下さい♪

ブルースとかジャズとかではよく使われる音階なので、そういった音楽に触れるのもありですね。

 

あとはやっぱり歌が上手くなる一番の早道は完コピです!

本気で歌が上手くなるために!効率よく最速で上達する唯一の近道

 

歌が上手くなるには日本一上手い玉置浩二の完コピが最も効率がいい?

玉置浩二の完コピで気付いた腹式呼吸の重要性

玉置さんに限らず、歌の上手な色んな方の完コピをして下さい~

 

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玉置浩二の発声ベルカント唱法説 https://jankland.com/kojitamaki-hasei/ https://jankland.com/kojitamaki-hasei/#respond Tue, 03 Apr 2018 15:31:12 +0000 https://jankland.com/?p=1844 こんにちは。 歌神・玉置浩二さんのような歌い手を目指して、日々完コピ練習に勤しむ、元アカペラシンガー Neo です。 玉置浩二完コピ練習で発声が急激に変わった! 僕はこれまで20年間歌ってきて、最初の5年間で5人の先生か […]

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歌う玉置浩二

こんにちは。

歌神・玉置浩二さんのような歌い手を目指して、日々完コピ練習に勤しむ、元アカペラシンガー Neo です。



玉置浩二完コピ練習で発声が急激に変わった!

僕はこれまで20年間歌ってきて、最初の5年間で5人の先生から種類のボイトレを受けてきました。

でも結局自分の声の悩みである「高い声が出ない」「喉に力が入る」という問題は解決できず。
 
 
そこから15年間は本やネットの情報を頼りに、独学で発声の研究を続けてきました。
 
 
その間に、徐々に徐々に、音域や、声の出しやすさは、向上してきたものの、根本的な問題は解決せずのまま。

僕は長らく続けてきた本格的な音楽活動から退きました。
 
 
 
そこから1年半過ぎた2017年の11月。
「玉置浩二完コピ練習」を始めました。
 
 
 
すると程なくして、急激に声が出やすくなり、兼ねてからの悩みだった「高い声が出ない」「喉に力が入る」はどんどん改善していきました。

本当に信じられない急成長でした。
 成長曲線
 
 
 
問題解決の決め手は「腹式呼吸」という、シンプル且つ、初歩的なもの。
それについては、こちらの記事に書いてます。
玉置浩二の完コピで気付いた腹式呼吸の重要性
 
 
「腹式呼吸」という初歩的なものに20年もかけて辿り着きました。
ほんと笑える(^_^;)いや笑えない…
 
 
20年。
普通の人ならたぶん途中で諦めてたか、ベクトルを変えてたと思います。
 
 
でも、僕には「絶対にいける」という根拠なき自信があったんです。

僕は比較的消極的で、あまり自分に自信がもてないタイプなんですが、この件に関してだけは、絶対的な自信、というか確信がありました。
 
 
そして、玉置さんの完コピ練習がブレイクポイントになって、乗り越えることが出来ました。
玉置さんの完コピじゃなかったら、まだまだ変われてなかったと思います。

それほど、玉置さんの歌は僕の教材として最も優れていました。
 
 
 
 
で、こっから本題。

玉置浩二完コピ練習をおよそ5ヶ月間継続して、新たに気付いたことがあったので記事にしました。



玉置浩二の発声ベルカント歌唱法説

発声の要点となった腹式呼吸ですが、これには大きく2種類あります。
 
 
一つは、お腹を外側に突き出すようにして息を吐くドイツ式の腹式呼吸。

もう一つは、お腹を中に引っ込めるようにして息を吐くイタリア式の腹式呼吸。
別名ベルカント唱法

詳しくはこちらの記事に書いてます。
20年近く悩んだ発声の悩みが加速的に改善した5つのポイント-解説-
 
 
シェア的には前者のドイツ式が多いようです。

とは言え、国内アーティストにもベルカント唱法のタイプは多くいらっしゃいます。
僕が認識している有名な歌い手の方では、MISIAさんや、コブクロさんがそうだと認識してます。
 
 
そして、この度、玉置さんがこのベルカント系ではないか?と思ったっちゅう話です。
 
 
 
というのも、僕は長らく最初ドイツ式のお腹の使い方で歌ってきてたんです。

ところが、あの玉置さんの息混じりの声をちゃんとマネしようと思ったら、ベルカントの方がガゼンやりやすいんです。
 
 
それで、本格的にベルカントでやり出したことろ、まだグングン声が出しやすくなって、玉置さんの声を出してる感じに近づいてる実感があります。
 
 
 
といったシンプルな理由から玉置さんベルカント唱法説が浮上しました。
確証はないです。
ただ僕がやりやすかっただけかも知れません^^;
 
 
玉置さんの歌唱は、おばあさまから民謡を教わってたのがルーツとおっしゃってましたけど、民謡の発声がお腹をどう使ってるのかは調べてもよくわかりません。
なのであくまで説です!

まあどんな発声であれ、結果、声が気持ちよく出せて、美しい声が出ればそれが正解だと思います。
 
 
 
ちょっと話がそれますが、最初に5人のボイトレを受けたと書きましたが、その中の1人が、実はベルカントだったんです。
でも、当時の僕は体でちゃんと理解することができませんでした。
 
 
その先生からも「違う」「出来てない」と指摘されてなかったんで、先生も僕がちゃんと出来ているかどうかを見極める知識やスキルがなかったんですね。
 
 
ベルカントであろうとなかろうと、生徒が今どんな発声をしているか、どんな喉の状態なのかを見極め、それに対処するアプローチを持っている先生に出会っていたら、結果は違ったかもしれません。
まぁ今更ですが。

良き師に出会うというのは、運命みたいなものすね。
 
 
 
てことで、僕の一番の師は玉置さんです。
 
 
歌が上手くなるには日本一上手い玉置浩二の完コピが最も効率がいい?
玉置浩二の完コピで気付いた腹式呼吸の重要性
歌神・玉置浩二さんのシンフォニックコンサートに初めて行った感想
玉置浩二トリビュートアカペラプロジェクト発足

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歌が上手くなるには日本一上手い玉置浩二の完コピが最も効率がいい? https://jankland.com/koji-tamaki-kankopi/ https://jankland.com/koji-tamaki-kankopi/#respond Wed, 21 Feb 2018 15:40:39 +0000 https://jankland.com/?p=1769 こんにちは、玉置浩二を愛してやまない、元アカペラシンガーNeoです。     現在、玉置浩二トリビュートアカペラプロジェクトを進行中。 毎日コツコツと自宅でレコーディングを行っております。       基本的に玉置浩二・ […]

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歌が上手くなるには玉置さんの完コピ?

こんにちは、玉置浩二を愛してやまない、元アカペラシンガーNeoです。
 
 
現在、玉置浩二トリビュートアカペラプロジェクトを進行中。

毎日コツコツと自宅でレコーディングを行っております。
 
 
 
基本的に玉置浩二・安全地帯の曲で、色んな曲に取り組んでます。

来月2月中に1曲完成させたい~
 
 
 
さて、今日は歌が上手くなる方法について。




 
 
歌が上手くなる最速の方法は「モノマネ」と、以前の記事でも書きました。
歌が上手くなるための最短の近道
 
 
上手い歌をマネできる = 歌が上手く歌える

という論理です。
 
 
 
これはもちろんお手本となる歌い手の歌が上手いことが前提です。
 
 
そのマネが本物に近ければ近いほど歌は上手く歌えるという理屈になります。

つまり完コピ(完全コピー)ですね。
 
 
 
さて、ここで玉置浩二さんの登場です。
 
 
玉置さんは今、多くの人から日本一歌が上手い歌手と評されています。

もちろん僕もそう思っています。
 
 
 
ということは、

玉置浩二の完コピをすれば、一番効率的に上手くなれるんじゃ!?

という話ですが…!
 
 
 
僕の中の結論…
 
 
 
「ハードルが高けぇ」

です。
 
 
昔の玉置さんの歌い方なら、まだやりやすいと思います。

けど、現在の玉置さんはちょっと超越しちゃってるので、ただ小手先だけマネしても、それで効率よく上手くはなれないのではと思います。
 
 
 
 
玉置さんの歌マネするモノマネ芸人さん何人かいらっしゃいますよね。

誇張してネタっぽくやってるコロッケさんとかは置いといて、ガチでやりにいってる人のモノマネは、すいません、正直微妙です。
 
 
フェイクとか、ためて歌ったりとか、そういう玉置さんが気分でやってるようなフレージングを、一生懸命マネてらっしゃいますが、なかなか難しいですよね。
表面だけマネてもどうも薄っぺらく見える。
 
 
そこがハードルの高いところです。



以前僕は「歌の上手さ」には、大きく5つ要素があると、分解してみました。
「歌が上手い」ってどういうこと?歌の上手さを決める5大要素とは
 
それが以下の5項目なんですけど。

 ・発声
 ・音程(音感)
 ・リズム感
 ・テクニック
 ・表現力(ハート・伝える力)

  
 
これに当てはめて考えてみても、玉置浩二さんはどれも満点です。
 
 
で、特にズバ抜けてると思うのが5つ目の表現力の部分。
 
 
この表現力は他の要素とも絡んでて、ハートだけじゃなくて、それを表現するための発声や音程、リズム感、テクニックが備わってないといけない。
  
 
て考えると、めちゃめちゃハードル高い!!
 
 
 
 
でも、でも、挑戦する価値はありますよ!!
 
 
 
ちなみに今、僕はこの玉置さんの完コピ練習を毎日やっています。

僕の場合、上手くなりたいのはもちろんですけど、玉置さんの歌が好き過ぎてちょっとでも近づきたいという願望からですw
 
 
 
これをちゃんと取り組み出して3ヶ月くらい。
僕には一定の効果がありました。

それは、さっき書いた表現するための他の要素が足りないことに気付いたということです。
 
 
 
「このニュアンスで声を出すにはこの発声じゃ無理だ」と。
 
 
そして、まず発声自体から、玉置さんに近づけることに力を入れ始めました。
 
 
 
すると、なんと声がめちゃめちゃ出やすくなったんですね。
玉置浩二の完コピで気付いた腹式呼吸の重要性
 
 
20年歌ってて、今が一番声が出てます(* ̄ー ̄*)

ボリュームも大きくなったし、音域も広がりました。
 
 
 

結論

さて、うだうだ書いてきましたが、結論としては、玉置さんの完コピで歌は上手くなるでしょう。

でも特別効率がいいというわけではない、ということです。



歌が上手くなりたい人は、チャレンジする価値はあります。
 
 
 
ただ問題は「玉置さんのように歌いたいか」です。
 
 
結局の所、上手くなることよりも、あなたが歌いたい歌に近づけるのが一番です。
 
 
だからあなたのお手本を見つけてください。

好きじゃないと続かないですしね。
 
 
 
あと、若いうちは、バンバンいろんな歌手をコピーして、表現のレンジを広げた方がいいです!
 
 
僕も昔は黒人の歌い手みたくなりたくて、ブラックミュージックばっかりコピーしてました。
 
 
 
てなわけで、頑張ってください♪
 
 
 

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「歌が上手い」ってどういうこと?歌の上手さを決める5大要素とは https://jankland.com/five-elements-of-good-at-singing/ https://jankland.com/five-elements-of-good-at-singing/#respond Sun, 04 Feb 2018 14:54:05 +0000 https://jankland.com/?p=1771 こんにちは。 元アカペラシンガーNeoです。       これまでアカペラグループで15年近く歌ってきました。 僕はグループでは主にパーカス担当だったんですが、元々はボーカリストとして19歳で歌を始めて20年。 「歌う」 […]

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歌の上手さ・カラオケ

こんにちは。

元アカペラシンガーNeoです。
 
 
 
これまでアカペラグループで15年近く歌ってきました。

僕はグループでは主にパーカス担当だったんですが、元々はボーカリストとして19歳で歌を始めて20年。

「歌う」ということについて、特に技術面や発声について追求してきました。
 
 
 
「歌が上手くなりたい」と思っている人はたくさんいると思います。

けど何をもって「歌が上手い」というのか、そこが漠然としてると遠回りしてしまいます。



さあそこで今回は、僕の20年の歌人生のから、「歌の上手さ」について、改めて考えてみました。
 
 
 
「歌が上手い」とはいったい何なのか?

です。
 
 
 

歌の上手さを決める5大要素

 
 
 
僕は「歌の上手さ」を、ざっくりと5つの要素に分類しました。
 
 
それがこの5つです。

 ・発声
 ・音程(音感)
 ・リズム感
 ・テクニック
 ・表現力(ハート・伝える力)

本当に歌が上手い人というのは、これら5つの要素それぞれの能力が優れています。

では、一つひとつ噛み砕いて解説します。
 
 

発声

まず発声。

発声は歌うという行為の土台になるもの。
 
 
発声が理想的なほど、美しい艶やかな声を出すことができます。
また、喉に負担をかけず、持続的に美しい声を保つことができます。
 
 
理想的な発声は「腹式呼吸」と呼ばれる発声方法。
 
 
美しい艶やかな声を出すには、喉を開き、肺から安定的に空気を送り出し、喉にストレスなく声帯を振動させる必要があります。
腹式呼吸はそれを実現させる必要不可欠なスキルです。
 
 
逆に喉が閉まった状態での発声、いわゆる「喉声」だと、声が安定せずヒョロヒョロしたり、ふらふらと音程が定まらなかったりします。
また高音(高い声)がキンキンしたり、出なかったり、声が裏返ったりする原因もほぼこれです。
そして息を無理に喉で支え続けると、すぐに疲れて、声が枯れたりします。
 
 
 
喉で支えるには限界があります。
これを解決するには、息を喉ではなく、お腹で支える腹式呼吸です。
 
 
腹式呼吸についてはこちらに詳しく書いてます。
玉置浩二の完コピで気付いた腹式呼吸の重要性
20年近く悩んだ発声の悩みが加速的に改善した5つのポイント-解説-
 
 

音程(音感)

音程は、歌の上手さで、一番分かりやすいポイントですね。

いわゆるオンチ(音痴)とは、音程が悪いこと、つまり、正しい音で歌えていない状態を指します。
 
 
音程は正確であるほど上手いと言えます。
カラオケの採点システムでは音程の正確さが特に問われます。

そして、正確な音で歌えるかどうかの重要な要素に、音感というのがあります。



この音感には「絶対音感」と「相対音感」の二種類があります。
 
絶対音感は、他の音と比較せずに、音を聞いただけで正確に音の高さが分かる感覚。
相対音感は、他の音との比較で、音の高さを識別できる感覚。
 
 
一見、絶対音感を持ってる方がいいように思えますが、「歌う」ことに関して言えば必ずしもそんなことはなく、相対音感が優れていれば、音程は正しくなります。

そして絶対音感は、幼少期の早い段階で訓練しないと付かないそうですが、相対音感は年齢に関係なく誰でも上達します。
 
 
 
「音感」を鍛えるには、楽器を鳴らしながら、音が正確を確かめながら、耳を鍛える必要があります。

例えば、こんなツールもあります。
音感トレーニング~”聴いて答える”音感マスターツール~
 
 
 
あと、音程は「発声」ともつながりがあります。

発声が悪いせいで音程が悪くなっている人けっこういます。
だから発声を治すと、音程が改善するというケース多いです。
 
 
素で声が良く通る人いますよね。
そういう人って、比較的音程がいいし、歌の上手い人が多いんですよね。

スポーツ選手なんかもそうですね。
発声を鍛えることで音程はよくなり、歌は上手くなります。

リズム感

リズム感はさっきの音程と違って、なかなか見えにくい部分ですが、かなり重要な要素です。
 
 
リズム感が良くないと、正しいテンポより走ったり、モタったりということが起きます。
 
 
そして、リズムに合った微妙な強弱のニュアンスが出せずに、仮に音程がバッチリでも、のっぺりした小ダサい歌になってしまいます。
「バラードだと上手に歌えるけど、アップテンポだと急にヘタになる人」のパターンですね。
 
 
で、日本人て文化的にリズム取るのが苦手なんですよね。
日本の音楽が昔から「オモテ拍」でリズムを取る文化なので、細かく取るのが苦手だったからです。

とはいえ、今の若い人はもう「ウラ拍」の音楽にもたくさん触れているので、
昔より歌の上手い日本人は確実に増えてると思います。
 
 
 
この「リズム感」を鍛えるのもなかなか骨が折れます。

苦手な人はまず、「ウラ拍」を取ることから始めましょう。
16ビートを体の芯で取ること。
 
 
一番のオススメはダンス習うことですかね~

頭や耳で訓練しても、なかなか体には入ってきません。
加えて、「リズム感が悪い」って自分で自覚するのは難しいので、良くしたいのなら人に教わるのがいいですね。
 
 
 

テクニック

ビブラート、抑揚、こぶし、ファルセット、エッジボイス、シャウト、ウィスパー、フェイク…
色んなテクニックがありますね。

「歌の上手さ」
で、一番欲しいと憧れる華やかな要素は、テクニックじゃないでしょうか。
 
 
これらは上記3つの基礎体力を身につけた後、さらに強くなるための武器のようなもの。
 
 
 
これを身につけるには、違いを聞き分ける能力と、体現する能力が必要になってきます。
これは「歌が上手くなるための最短の近道」の記事に詳しく書いてます。
 
 
テクニックが長けてる人は、まず、違いがわかっています。

例えば誰かの歌の”こぶし”を聴いたときに、「こういう音階でこういう風に歌っている」「こういう強弱で歌ってる」「こういう発声で歌っている」と細かく聞き分けられる人ほど、その感覚が優れてます。
 
 
それが理解できれば、あとはそれを自分の体で体現するだけ
それを体現できる身体能力(発声)が備わっていればよいだけです。



この聞き分ける能力を鍛える方法は、とにかく上手い人の歌をじーーーーーっくり聴くこと。
ただ全体をぼんやり聴いててもだめです。

歌の出だしから、0コンマの幅で聴く。
違いが分かるまで繰り返し繰り返し聴く。

そして、それを「寸分狂いなく」を目指して、自分で体現していく。

つまり完コピです。
 
 
 

表現力(ハート・伝える力)

これは一番つかみどころのない、難しい要素じゃないかと思います。
訓練したからって誰もが出来ることじゃないですしね。
 
その人の想いとか、人生経験とか、あとセンスも大きいですね。
これは「芝居心」に近いんじゃないかと思います。
 
 
歌唱力がそこそこでも、表現力のある歌い手はたくさんいますしね。

でも、やっぱりテクニックがあって、その上に表現力が備わってたら最強じゃないかと思うわけです。
 
 
 
この「表現力」をどうやって鍛えるか。

とにかく「気持ちを込めて歌うこと」だとは思うんですけど…
上手に歌に乗せられるかは、テクニックの部分になってくると思うんで…

結局さっきと同じで、上手い人の完コピ!

ただ、表面だけマネしても、あざとくなるだけだから、同時にしっかりと感情を込める練習も。
 
 
 

まとめ

最後にまとめます。

「歌が上手い」要素は

 ・発声
 ・音程(音感)
 ・リズム感
 ・テクニック
 ・表現力(ハート・伝える力)

の五つ。
  
 
それぞれを上達させるには

 ・発声 → 腹式呼吸の体得
 ・音程 → 楽器を鳴らしながら、音が正確を確かめながら、耳を鍛える
 ・リズム感 → ダンスを習う
 ・テクニック → 上手い人の完コピ
 ・表現力 → 上手い人の完コピしながら気持ちを込めて歌う

これです。
 
 
でも、総合して、一番効率がいいのは、やっぱり完コピですね。

さあ、頑張って歌っていきましょう~!
 
 
 

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20年近く悩んだ発声の悩みが加速的に改善した5つのポイント-解説- https://jankland.com/vocal-5-points-kaisetsu/ https://jankland.com/vocal-5-points-kaisetsu/#respond Fri, 22 Dec 2017 11:26:33 +0000 https://jankland.com/?p=1624     こんにちは。 全国のアカペラーを応援する、関西在住のボーカリスト Neo です。 前回「20年近く悩んだ発声の悩みが加速的に改善した5つのポイント」という記事で以下のポイントを挙げました。     ①姿勢を真っ直 […]

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5つのポイント解説
 
 
こんにちは。
全国のアカペラーを応援する、関西在住のボーカリスト Neo です。

前回「20年近く悩んだ発声の悩みが加速的に改善した5つのポイント」という記事で以下のポイントを挙げました。
 
 

①姿勢を真っ直ぐにする
②下腹に力を入れる
③喉の奥を開く
④息をたくさん出しながら
⑤喉仏が上がらないようにする

 
 
今回はこれらを一つひとつ解説していきます。
あなたの声に改革を起こせるかもしれません。



①姿勢を真っ直ぐにする

まずは過去の記事でも書きましたが、姿勢を真っ直ぐにすること。
高い声もイケボも阻害する猫背の治し方
 
 
声はまず息の流れ、それによる声帯の振動、それによる音の共鳴で生まれます。

声の源流は息です。
 
 
だから息の通り道をしっかり作らないことには、いい声が出せません。
 
 
その息の通り道を作るためには、体をまっすぐにすることが重要です。
猫背のままだと、息の流れがスムーズに行かず滞ってしまいます。

ですので、声を出すときは、まず姿勢をまっすぐにしてください。

正しい姿勢

よく言われるのは、頭の上からピンと糸で引っ張られている感じ
分からなければ、壁に背中をくっつけて、胸を張って、少しアゴを引いてください。
 
 
慣れてない人は、続けるのがちょっと辛いかもですが、それは「まだ声に可能性がある」ってことです!
頑張って慣れてくださいね!
 
 

②下腹に力を入れる

さて、二つ目は鼻から息を吸い込んで、下腹に溜めてグッと力を入れること。
なんですが、力の入れ方にもパターンがあります。
 
 
例えばドイツ式の発声だと、横隔膜(下腹の部分)に空気をグッと溜め込んで、その張った状態を維持するように声を出します。
下腹をずっと外に押し出してるような感じですね。
ドイツ式発声

 
反対にイタリア式のいわゆる「ベルカント唱法」と呼ばれる発声法では、溜めた息を下腹部から徐々に押し上げながら声を出します。
つまり腹をグイグイと引っ込ませるように息を吐いていく状態ですね。
ベルカント唱法
 
これ、どっちが正しいとかではないんですよね。
 
 
プロの人でもけっこう分かれると思います。
僕がこれまで習ってきたボイトレの先生でも、両方いましたね。
 
 
僕はどちらも試しましたが、結局どっちも効果アリでした。
だから合う方を選べばいいんじゃないかと思いますが、とりあえずドイツ式の方で進めてみてください。
 
ちなみに僕はドイツ式の方をメインにやってますが、無意識にベルカントになってるときがあります。
体が必要だということを理解すれば、自然に動くようになってきます。
 
  
どっちにしても、肝心なのは横隔膜で息を送り出すことです。
これがいわゆる「腹式呼吸」による発声であり、「腹から声を出す」って言われるやつなんですね。
 
 
これをやることで、喉に負担が行かなくなります。

逆にこれをやらなかった場合にどうなるかと言うと、息を肺の浅いところから喉の周辺でコントロールする感じになって、喉が力みやすくなります
それが、声量を落としたり、高い声を出せなくする原因になります。
 
 
だから、声を出すときは鼻からしっかり息を吸い込んで、下腹にグッと力を入れて下さい。

③喉の奥を開く

さあ三つ目は「喉の奥を開く」こと。
これもいい声を作るには大事なポイントです。

喉を開く

姿勢を正して、息の通り道を作りましたが、それではまだ不十分です。

最後の難関は喉の奥です。
後に出てくる「喉仏が上がらないようにする」とも共通する内容なんですが。
 
 
喉の奥では、息をするときと、ものを飲み込むときとで、空気の通る弁のフタを開いたり閉じたりしてます。
 
で、問題なのは、声を出すときにそれを閉め気味にしちゃってる人がいるんですね。
僕も長らくそうでした(。>﹏<。)

これは高い声を出すための正しい発声とはという記事でも書きましたが、これまでの人生での発声の癖です。
とくに日本人は日本語の発声形式上閉めがちです。

 
せっかく姿勢を正して空気の通り道を作っても、ここで閉じちゃ意味がない!
閉じちゃうと、これもまた喉に負担が行くし、声量や高い声を大いに阻害します。
 
 
この癖を直すにはとっても時間がかかります。
でも、最初の一歩はまず、しっかりと声を出すときの喉のフォームを作ること!
 
 
一番よく言われるのは、「あくびの時の喉の状態」です。
まずは実際にあくびを出すようにしてみてください。

あくびの喉の状態

そうすると、気づきませんか?
下腹が膨らむ感じ。

そう、ここ、リンクしてるんですね。
しっかりと喉を開くには、横隔膜の強力が必要なんです!
 
 
 
さて、実際にあくびをして、喉の感覚が分かったら、その状態を意図的に維持するようにしてください。

その状態だと、ボアボアした声しか出ませんが、気にしないで下さい。

喉がちゃんと覚えたら、喉の奥が開いた状態で綺麗な歌声が出せるようになってきますから。
喉が覚えるまでは、しばらくはそのままで!



④息をたくさん出しながら

続いて4つ目は、「息をたくさん出しながら声を出す」です。

上記の3つは、あくまで声を出すまでのフォームで、ここでやっと発声します。
 
 
 
日本語の形式上、日本人は普段話すときに、あまり息を使いません。
 
 
これは「玉置浩二の完コピで気付いた腹式呼吸の重要性」という記事でも書きましたが、

例えば英語の場合、子音を強調して、「シュッ!」とか「チッ!」とか、腹式で息を送り出して発声するのに対して、日本語は「あ」「い」「う」と母音を強調するので、あまり腹式を使いません。

だから、日本人は全体的に、声を出すときの吐く息が少ないんですよね。
これ、いい声で歌うには、なかなか不向きです。
 
 
息の量が少ないと、腹式ではなく胸式の呼吸に近づいて、また喉が閉まっちゃうんですね。
 
 
だから、しっかりと姿勢を正して息の通り道を作って、横隔膜の方に空気を入れたら、喉を開いたまま、息をしっかり吐き出して、そこに声を乗せてください。
 
息を吐く

どうです?めっちゃしんどいでしょ?
歌うってこういう事なんです。

でも、慣れれば絶対に出来るようになってきます!
 
 
 
では最後!

⑤喉仏が上がらないようにする

最後は「喉仏が上がらないようにする」です。

これはつまり、喉の奥を開けた状態を保てということなんですけど、この喉仏が一番わかりやすい目安なんですね。
 
 
さっき喉の奥の空気の弁のフタの話をしましたが、この喉仏が上がっている状態というのは、そのフタを閉じようとしてる状態なんです。
 
 
今喉仏を触りながらツバを飲み込んでみてください。
グイッと上がるのが分かると思います。

これは飲み込む時に、気道に異物が入らないように閉じるというシステムなんです。
入っちゃうと「むせる」というシステムが起こります。
 
 
つまり喉仏が上がってるってことは、空気の通り道が狭くなってるってこと!
気道が狭くなってるってことは、さっきまでいい声を出すためにせっかく作った息の通り道を塞いじゃうってこと。

これはなんとしても阻止せねばなりません!

喉を開く

さっきあくびの喉の状態を作りましたね。
このとき喉仏は、グーンと下がってます。
 
 
この時の喉仏の状態を維持して、ヤツが上に上がってこないように、しっかりと下腹に力を入れながら声を出し続けて下さい。
 
声を出すとき、喉、気道、お腹、全ての動きはリンクしています。 
どれが欠けても歌うのにベストな声は出ません!
 
 
これが僕が長い時間をかけて辿り着いた結論です。
 
  

まとめ

さあ、長くなりましたが、まとめです。
 
 

①姿勢を真っ直ぐにして、息の通り道を確保してください。

②鼻から息を吸い込んで、下腹の方に溜め込んでそれをキープしてください。

③あくびの時の喉の状態を作って、それもキープして下さい。

 
 
ここまでが発声までの準備で、ここからが発声。
 
 

④ここまでのフォームを維持しつつ、たくさん息を吐きながら声を出してください。

⑤そのとき、喉仏が上がらないように注意して下さい。

 
 
で、これで好きな歌を歌ってみてください。
ただし音の高いやつはとりあえずやめてね。

まずはこれまで比較的楽に歌えてきたものでトライして下さい。
 
 
 
喉仏が上がったら喉が絞まってます。
上がらないようになるまで、トライして下さい。

もしどうしても上がるようなら、もっと低いところから始めてください。
 
 
 
さあ、やってみてどうでしょうか。

めーーーっちゃしんどいでしょ?(* ̄∇ ̄*)
 
 
全身で歌ってる感じ、分かります?
 
 
もしいままで体験したことない感覚だとしたら、あなたの発声、歌は、もっと良くなる可能性を秘めてます。
 
 
 
さっきも書きましたが、これが「歌う」ってことです。

プロのシンガーはみんなやってることです。
そうでないと、すぐに喉潰しちゃって、連日のツアーなんてできませんから。

安室ちゃんとかはこれをやりながら、ダンスして走り回ってます。
 
 
これを体得するには、とにかく慣れです!

習慣にすれば必ず「これか!」と分かる日が来ます。
これか わかった!
 
古い習慣を改善するのは、新しい習慣です。
継続は力!
 
 
頑張って続けてください!
あなたの発声、あなたの歌を応援してます!
 
 

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究極のボイトレ
  
こんにちは。
全国のアカペラーを応援する、元ミュージシャンのNeoです。
 
 
今回は僕自身の20年近く続いた「発声の悩み」が加速的に改善したボイトレ方法の5つのポイントについて書きます。
 
 
僕はこれまで、発声の悩みを抱えたまま音楽活動を続け、その間に色んなボイトレの先生に師事し、ボイトレ本を読み漁り、ネットの情報を探し続けたました。

そして、最終段階で加速的に改善しました。
 
 
加速的に改善したと言っても、1日や2日ではないですが、これまでかけた時間を考えるとかなり急激に変わりました。
 



 
ただ、今から伝える改善のポイントは結局の所、わりと普通のことです。

でも、遠回りしたからこそ、やっぱり大事だということを実感して、自信を持って伝えることができます。
 
 
 
もしかしたらあなたの発声の悩みを改善するお役に立てるかもしれません。
 
 
では、だらだら引っ張ってもしょうがないので、早速要点から書きます。
で、その後に各ポイントについて説明します。
 
 

この発声練習で目指すゴール

 
まずこの発声の改善方法で目指すゴール、つまり得られる声は、

・声量がある声
・喉に負担をかけない発声
・声が裏返らない
・高い声が出せるようになる

です。

まあ恐らく大概の発声の悩みはこれらに該当するでしょう。
 
 

練習のポイント

では上記の声を得る為の練習のポイントです。
 
 
練習の際に、というより、練習でも本番でも、声を出すときにとりあえず意識して欲しいポイントが、

①姿勢を真っ直ぐにする
②下腹に力を入れる
③喉の奥を開く
④息をたくさん出しながら
⑤喉仏が上がらないようにする

の5項目です。
 
 
これらを意識しながら、無理のない音域の歌で練習します。

僕の場合は歌唱法の完コピも兼ねて、敬愛する玉置浩二さんの曲で練習してました。
 
 
玉置浩二さんはバリトン音域で、あまり高くない曲も多いので、男性にはオススメです。

あと、玉置さんは、たくさん息を吐いて歌っているのがとても分かりやすいので、それも参考になります。



この練習の5つのポイントは、正しい声を出すための基本中の基本です。

ですが、体感で「来た!!」と感じるには時間かかります。
 
 
高い声を出すための正しい発声とは」という記事でも書きましたが、ボイトレは発声の習慣を変えることです。

習慣を変えるには、やはり相当時間がかかります。
 
 
加速的に良くなるといっても、一朝一夕では変わりません。

変化を感じるまでには、それなりの根気が必要です。
  
 
そういう前提で取り組むことが大事です!
 
ただ、ほんの少しでも「体感」できれば、あなたは勝者です。
 
 
 
では次のページでポイントを一つずつ解説していきます。

5つのポイント解説
 
  
 

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