玉置浩二「メロディー」アカペラカバー

アレンジ アカペラ

初心者でもできるアカペラアレンジ教室① ~ 準備 ~

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楽譜 横長

このページでは、初心者の方にでも、出来るような簡単なアカペラアレンジのやり方を紹介していきます。

まずはその①として、アレンジに入るまでの準備を解説します。
 
 
アレンジするにあたって知っていただきたい基礎知識についてはこちらのページで解説させていただいてますので、是非参考にしてください。
理論的な話は小難しいですが、ふんわり概要を掴んでいただければいいかなと思います。




選曲

まずはアカペラアレンジする素材の選曲についてです。

こちらのサイトではコードを使ったアレンジ方法を紹介していきます。
ですので、初心者の方はまずは簡単なコードの曲を選んでいただいた方がハードルが低いと思います。
コードはネットで「(曲名)」+「コード」で検索すれば、マニアックな曲でなければたいがい出てきます。
 
 
簡単なコードの見極め方は、パっと見で「#」や「b」の記号が多用されている曲は、少し難易度が高いです。
コード楽譜のページでは、キーを上げ下げすることで記号を減らすこともできます。
その場合、主旋のメロディも変わってしまいます。
ですので、キーと難易度の兼ね合いをみながら選曲してください。
 
 
最も簡単になるキーは「」の曲です。
コード譜を見て「C Dm Em F G Am」これらのコードがたくさん含まれていればキーが「C」の可能盛大です。
「C」が簡単な理由は、キーボードの白い鍵盤を中心に使う音階だからです。

ちなみに、その次に簡単なのが「F」と「G」。

「G Am Bm C D Em」これらのコードが多かったら「G」
「F Gm Am Bb C Dm」これらのコードが多かったら「F」
の可能性大です。
 
 
 

グループの音域

アカペラアレンジを始める前に、まず知っておくべきことがあります。
それはグループの音域です。

メンバーそれぞれの使いやすい音域美しく聞こえる音域がどこからどこまでなのか。
アレンジはその音域を考慮して行うようにしてください。

苦手な音域を使ってしまうと、ピッチ(音程)が不安定になったり、声が綺麗にハモれなくなってしまいます。
それぞれの音域を最大限に活かしたアレンジを心がけましょう。
 
 
 

編成

次にアカペラアレンジするときに決めるのが編成、つまりパート決めです。

5人グループの例ですと、

①ボーカル + コーラス3声 + ベース
②ボーカル + コーラス2声 + ベース + ボイパ

という具合に、どういった組み合わせにするのかを決めます。

だいたいグループが出来た時点で決まっている場合もあると思いますが、僕は自分のグループではどちらのパターンもありましたので、どういうアレンジにしたいかによってボイパの有無を決めていました。
最初はコーラス3声で、途中からボイパに変わるというパターンもありました。
 
 
 

アレンジの順序

アレンジをどのパートから始めるかは、人によってマチマチですがリズム隊(ボイパ、ベース)からの人が多いのではと思います。

曲調を元曲のまま、ベースやドラムもコピーするような形でアレンジする場合は元曲を聞きながらでもコーラスもイメージ出来ますが、例えばリズムを変えるなどして、曲調が元曲とガラッと変わってしまった場合は、そのノリに合ったコーラスアレンジがイメージしづらいです。
ですので、リズム隊からのアレンジをオススメします。

こちらのページでは以下の順序でアレンジしていきます。

①ドラムと、ベースの動きのパターンを決める。
②ベースの決めたパターンにコードの音をあてがっていく。
③その上にコーラスを乗せていく。

 
 
それでは実際にはじめていきましょう。
初心者でもできるアカペラアレンジ教室② ~ イントロ ~
 
 

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Neo

大阪・河内長野在住のシンガーソングライター。 アカペラグループUNITEで約15年歌い、現在はソロボーカリストとして活動中。 歌神・玉置浩二を敬愛し、彼のような歌い手になるために鍛錬の日々を送っています。一人で玉置浩二トリビュートアカペラという企画もやってます。 詳しいプロフィール

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